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「かごしまのさかな」ブランド認定
垂水市漁業協同組合は、認定先紹介の中で次のように紹介されています。
今後も「かごしまのさかな」として、ますます環境と安心のための取り組みに力を入れていきます。
>>かんぱちのすすめ…「海の桜勘」垂水かんぱちにはこんな特徴があります。
「かごしまのさかな」認定先紹介〜垂水市漁業協同組合
平均水深120m、平均水温22℃。雄大な桜島を臨む恵まれた錦江湾の養殖漁場で丹精込めて育てたかんぱち。
単一漁協としては、日本一のカンパチの産地です。
(1)安心・安全対策として
稚魚の導入から出荷までの養殖履歴を明確にするために、「種苗導入依頼書」、「養殖日誌」(生け簀毎)を提出させ、更に、出荷する際は、養殖日誌に基づき「商品履歴証明書」を提出させ、個人毎、生け簀毎にデータベース化している。
その他にも先進的な取り組みとして下記事項に努めている。
@ 抗生物質等の薬剤の使用を減らすためワクチンの普及に努めており、今後とも治療より予防に努めることとしている。
(平成15年度のワクチン接種率は90%)
A 平成14年度に環境衛生管理室を設置し、魚病診断や薬剤感受性検査を行っている。
B 環境衛生管理室には魚類防疫士及び薬剤師を配置し、水産用医薬品を適正に使用するよう生産者を指導している。
(2)漁場環境保全策として
漁場単位の漁場改善計画遵守事項チェック表を提出させ、確認すべき各事項についてその内容の確認作業を実施している。その他にも先進的な取り組みとして下記事項に努めている。
@ 平成13年に水質観測システムを整備したことにより、生産者は養殖環境に合わせた適正で効率的な給餌が可能となり、飼料費の削減とともに漁場への負荷の軽減が図られている。
A 水質関係第四種公害防止管理者を置き、環境保全に取り組むとともに生産者の指導を行っている。
B 平成8年より、従来使用してきた発砲スチレンフロートから超高分子ポリエチレンで覆った耐久性フロートへの普及に努めている。
(3)品質向上対策として
@ 生産者の給餌方法で肉質にバラツキが生じないよう、漁協指導のもと、出荷前の飼育方法を統一して、肉質の均一化を図っている。
A 出荷前には、鹿児島県産の茶を配合した漁協指定配合飼料を使用し、品質向上に努めている。
(茶は、品質保持効果や抗酸化作用等があると言われている)
(4)その他先進的な取り組みとして
@ 地元(垂水市)の小・中学校生徒1,448人に垂水カンパチの愛称募集を行い「海の桜勘」と命名するなど、地域と一体となった垂水カンパチのブランド作りを推進している。
(平成16年2月に商標登録)
A 漁協では、平成7年度に生産者で構成する養殖防疫協議部を設置し、防疫体制を強化するとともに、漁場保全や魚病発生の軽減を図り、養殖漁業の発展と経営安定に努めている。


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